写真:小松島病院イメージ画像

各科紹介

医療福祉相談科(地域連携室)のご案内

病気や怪我をきっかけに患者さんやご家族さまが治療以外の様々な問題を抱えてしまうことがあります。安心して治療を受けていただけるように、社会保障制度の活用や、治療費・生活費の問題、退院後の生活や療養上の不安や悩みなどの医療や福祉に関するご相談に対応させていただきます。また、入院患者さんの受け入れにつきましても医師・看護師と共同で取り組んでおります。

相談内容
*入院療養中の心配事のご相談
*介護保険や身体障害者手帳等の社会資源に関するご相談
*退院後の生活についてのご相談
*医療費、生活費などの経済面でのご相談
*医療安全に関するご相談
*地域の福祉サービスに関する情報提供
*退院後の外来診察に関するご相談
*在宅復帰に関するご相談
*入所施設、転院医療機関に関するご相談
*その他、誰に相談したらよいか分からないようなことでも構いません。

費用やプライバシーについて
*患者さん、ご家族さまに関するプライバシーについては、当院倫理規定に基づいて保護します。
*相談にかかる費用は無料です。

相談時間

月~金曜:午前9時~午後5時土 曜 日:午前9時~午前11時30分※事前にご都合の良い日時をご連絡ください。
TEL: 0885-33-2288 専用FAX: 0885-33-2331

担当
医療ソーシャルワーカー:森 ・日裏 ・大川 



内科外来

「内科は病気の窓口です」

風邪、腹痛、発熱など急性の病気から、リハビリが必要な脳血管疾患や高血圧、糖尿病、肝臓病、高脂血症などの成人病まで、幅広く診療しています。

内科系診療科の中において消化器疾患はもっとも領域が広いため、当院では、胃カメラ、腹部超音波などで、あらゆる疾患に対応できるよう日々努力を続けております。

近年、糖尿病や高脂血症、高血圧などの生活習慣病が増加しています。定期健診や健康診断、人間ドックを行い、脳梗塞や心疾患予防に努めていますのでぜひ受診してください。

小児については専門医が不在なため専門的な診療は行えませんが、予防接種等は行なっています。

整形外科

整形外科外来は、徳島赤十字病院・徳島大学病院の協力を得ながら診療を行なっております。

一般外来患者さんの受け入れにつきましては、都合により火曜日・木曜日と金曜日(午前のみ)に限られております。火曜日午後と木曜日午後に関しましては、混雑する状況があり、ご迷惑をお掛けしております。

また、月~金曜日(木曜は午前のみ)につきましては、近くの「小松島リハビリテーションクリニック」において整形診療行っておりますので、ご利用いただけたらと思います。

大変ご不便をお掛けしていますが、ご理解の程宜しくお願いいたします。

歯科

歯科は現在、歯科医師1名と歯科衛生士1名で診療を行なっております。

近隣の患者さん、当院通所リハビリをご利用の患者さん、内科・整形外来に来科されている患者さん、入院されている患者さんに対しての歯科治療が特徴的です。安心して治療を受けていただけるよう、障害や内科疾患を有する患者さんの治療の際には担当医師との連携を心がけております。

おいしく食事ができることは、何よりの幸せです。歯の丈夫な方にはずっといい状態が保てるよう、歯が無くなってしまった方には義歯が使用できるよう、入院患者さんで飲み込みの訓練をされている方には栄養サポートチームと相談しつつ義歯が使用できるよう、診療しております。

また、いい状態を保つには、口腔ケアはすべての方にとって大変重要です。ケア用品を上手に使えば、効率良く汚れを落とすことが出来ますので、ケア用品の紹介などもさせていただいております。介護サービスとの併用ができなくなりご迷惑をおかけしておりますが、通所リハ・送迎スタッフと連携をとり、スムーズに治療を受けていただけるよう努力してまいります。

放射線科

小松島病院放射線科は、最新の画像診断装置を揃えて診断機能の向上に努めています。


MRI検査について

MRI検査は磁力を利用して、あらゆる角度から体内の断面像を得ることが出来る装置です。

頭部・腹部・骨盤腔・脊椎・関節等の断面を撮像したり、MRAやMRCPといって造影剤を使用せずに血管や胆管等を描写することも可能です。放射線を使用せず、安全に全身の画像診断を行うことが出来ます。

◆ 次の方は検査が行えません

  • 心臓ペースメーカーや人工内耳を体内に装着している方。

◆ 次のような方は、医師にご相談ください。

以下の方は、検査ができない場合があります。

  • 外傷や手術で金属を体内に埋め込んでいる方
  • 妊娠中もしくは妊娠している可能性のある方
  • 入れ墨をされている方
  • 閉所恐怖症などの方

◆ 検査当日

  • 検査当日の食事は、指示がない限り普段通りにしてください。
  • 服用中の薬は、服用してください。
  • 痛みがひどい場合は、検査の30分前に痛み止め等の使用をお願いします。
  • 当日の服装は、できれば金属ホック等のない楽な服装でおこしください。

◆ 次のような貴金属類は検査の妨げとなりますので、事前に取り外してください。

  • 指輪、ネックレス、イヤリング、ヘアピンなど
  • 眼鏡、補聴器、入れ歯、カイロ、エレキバンなど
  • 携帯電話、磁気カードなど
  • ベルト、時計、ライターなど
  • ブラジャーやコルセット等の金属が付いた下着
  • マスカラ等の金属を含んだ化粧品

◆ 検査中のお願い

  • 検査が20分~40分程度かかります。
  • 検査中はドンドンという大きな音がします。
  • 動きに弱い検査です、動かないでください。
  • ブザーを渡しますので、何かあればお知らせください。

◆ 検査終了後

  • 普段どおりの生活を送ってください。
  • 指定された日に検査結果を聞きに来てください。
  • 他施設から紹介の方は、受付で画像データをお渡ししますのでお持ち帰りください。

◆ MRI検査のご依頼について

紹介MRI検査の手順等につきましては、「新着情報」から「小松島病院からのご案内」のコーナー内の「紹介MRI検査について」をご参照ください。

スタッフ

非常勤放射線科医 2名
診療放射線技師 1名
パート 1名
事務職員 1名

薬剤科

(薬剤師 島田 佳代子)
薬剤科はリハビリ室入り口の前にあり、薬剤師2名の小さな部署です。

主に、入院患者さんの内服薬、外用薬の調剤や注射薬の払い出しを行なっています。患者さんのお薬は、医師から処方箋が出されると記載内容を検討吟味し、お薬の説明書を作成します。その時に入院患者さんが入院時に持参されたお薬と重複していないか等を確認したり、当院採用薬への代替薬剤の情報提供を医師や看護師に行なっています。

また、院内にある医薬品の流通や使用期限などをチェックし、医薬品が適性に使用できるように管理しています。

そして、常に患者さんに有効かつ安全な治療を提供できますよう、医療チームの一員としてスタッフ間の連携を心がけております。

薬剤師が1人であるために、外来や入院の患者さんと接する機会も少ないのですが、現在服用されているお薬について気になることがございましたら、お気軽に薬局のドアをノックしていただけるととても嬉しいです。今後もお薬を通じて患者さんの健康管理のお手伝いをさせていただければと思います。

給食科

小松島病院給食科は、管理栄養士2名、調理師10名の12名で業務を行なっています。昼食時には、病院給食の他に、通所リハビリとクリニックの通所リハビリの食事の提供もしており毎日が時間との格闘です。

「患者さんのニーズに合わせた衛生的で安全な食事の提供をすること」を理念におき、

  1. 健康回復を目的とした患者さんの病状に合わせた治療食の提供
  2. 新鮮な食材を使用し季節感を取り入れた食事の提供
  3. 患者さんへの的確な栄養相談

を基本方針とし、日々の業務に取り組んでいます。

病室に訪問した時に「おいしいです」と言っていただくと本当に嬉しく思います。これからも嗜好調査等を通じ皆様の声に応えていけるよう頑張っていきたいです。

食を楽しむことは人間らしい生活を支える大きな要素ではないでしょうか。給食科スタッフ一丸となって、今後も患者さんに安心して喜んでいただける治療食の提供に取り組んでいきたいと思います。