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各種案内情報

求人案内

小松島病院では下記職種の求人を行っております。

職種
内科医師  整形外科医師  脳神経外科医師
理学療法士  作業療法士   言語聴覚士
正・准看護師(パート勤務可)
医療ソーシャルワーカー
介護士(ヘルパー)

勤務体制
一般職員
勤務時間 8時30分~17時30分 (休憩時間1時間)
理学療法士 作業療法士
病棟勤務の場合、ローテーションで早出・遅出勤務あり
看護師
二交代制(病棟勤務の場合)

給与
当院規定により優遇   賞与(5ヶ月/年程度)
休暇
週休2日制 
保険等
雇用保険 労災保険 健康保険 厚生年金 財形貯蓄 退職金制度完備
その他
保育所完備  職員旅行(海外・国内)  テニスコート(2面)完備 

見学等随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
連絡先
小松島病院 総務課 矢野 貴茂
電話:0885-33-2288
メール:komatsushima@komatsushima.or.jp

2015年01月22日

病院機能評価結果の総評公表

当院は、日本医療評価機構による認定病院です。認定病院は、地域に根ざし、安全・安心、信頼と納得の得られる医療サービスを提供すべく、日常的に努力している病院です。
下記に、審査結果の総評を公表します。
(更新日 2015年3月)


 

1.病院の特色

 

貴院は、1987年に当地に一般病床50床の病院を開設された。その後、リハビリテーションを中心とした医療へと施設の整備を進められ、施設基準の取得が行われている。2000年には総合リハビリテーション施設の承認、2001年には回復期リハビリテーション病棟へと用途変更が行われ、徳島県南部医療圏におけるリハビリテーション医療機能の核となる体制を推進されている。また、近隣の急性期病院との連携は強く、専門スタッフの派遣や相互的な支援体制も築かれている。さらに、確実・安全な診療が実施され、在院日数の短縮も図られている。病院の理念や基本方針を目標として、多職種による安全で質の高いチーム医療の実践や地域のおける回復期医療の機能・役割を活かし、地域リハビリテーションの核となる病院づくりが進められている。また、2025年問題に向け医療・介護の充実を図り、医療機関や介護施設との連携体制が構築されている。

 

今後も課題を明確にして継続的に一層の取り組みに努められ、ますます、地域住民からの信頼の向上や地域医療の充実に向け、安全で質の高い病院となられることを期待したい。



2.理念達成に向けた組織運営

 

理念・基本方針は、質の向上や地域医療機関との連携などの役割を明確に示し、院内・外に周知されている。将来構想や中期目標に沿い、各部署で年間目標を設定し、管理者・幹部はその目標達成に向けリーダーシップを発揮している。組織の運営は、組織図や職務分掌が整備され、おおむね適切に行われている。しかし、副院長の役割や連携室の機能など、より明確にすることが望まれる。情報管理機能は、方針や設置基準が明確で適切である。人材については、法定人員は確保されているが、病院の機能・役割から薬剤部門・地域連携室・診療情報管理業務などの部署の増員が望まれる。人事・労務管理は、就業規則など諸規程が整備され、就労管理は適切に行われている。安全衛生管理では、労働安全衛生委員会が毎月開催され適切であるが職員のリスク管理に対するさらなる検討が望まれる。職員満足度調査、保育所の整備、娯楽施設の設置、海外旅行の 支援など職場環境を整備し、魅力ある職場となるよう努められている。職員の教育・研 修は医療安全や感染制御など必要性の高い内容がおおむね適切に実施され、欠席者への補充研修も行われている。図書等の整備は、図書の一元的な管理や電子媒体による文献検索が行われるよう、図書機能の整備が望まれる。人事考課が行われ、評価制度も適切に行われているが、資格の取得など職員の能力開発となる系統的な体制への検討・取り組みが期待される。



3.患者中心の医療

 

患者の権利が明文化され、権利の擁護は適切であるが、院内教育・研修を通してさらに職員に周知されることが望まれる。診療については、患者・家族に表などを用いわかりやすく説明し、同意を得ている。また、診療内容を多職種で共有し、わかりやすい言葉や工夫により、患者参加を促進しており、適切である。医療福祉相談室では社会福祉相談や入退院相談など各種の相談が行われ、個人情報・プライバシーの保護についても適切である。臨床における倫理的課題では、臨床上で検討された課題を収集・分析し、病院としての方針を明確にすることが望まれる。患者・家族の倫理的課題では、臨床に係る問題がカンファレンスで検討され、困難事例は外部機関とも協議し対応しており、適切である。患者・面会者の利便性・快適性に配慮して、公共交通機関の利用や駐車場 の整備、売店の設置、理髪店の利用、ランドリー・給湯器・電子レンジの設置など整備されている。また、全館バリアフリーであり、廊下・階段は両側に手摺りを設置し、高 齢者や障害者への配慮にも適切になされている。療養環境では、食堂やデイルームが整備され、病棟内には障害となる置物はなく、整理整頓されている。トイレ、浴室は安全面や機能面に配慮し、リハビリテーション訓練にも利用しており、適切である。院内は、全館禁煙であり、禁煙への掲示、職員への院内研修など禁煙への取り組みが行われているが、依然として職員の喫煙率が高いことから、さらに職員への禁煙に対する継続 的な教育・啓発活動が望まれる。



4.医療の質

 

意見箱の設置や定期的な患者満足度調査の実施、ホームページからの意見聴取など患者・家族の意見がサービスの向上に活用されている。多職種が参加するカンファレンスが積極的に行われ、診療の質の向上への取り組みは、積極的に行われているが、さらに病院独自のクリニカル・パスの作成や臨床指標の収集・分析から得た教訓を活かされることを期待したい。医療サービスの質改善に向けては、部門横断的な取り組みが行なわれており、適切である。新たな診療・治療法の導入時は、療法士を技術習得のために研修派遣し、実地研修を受けるなど、倫理・安全面に配慮した取り組みが実施されており、適切である。病棟責任者は、日々の院内巡視で療養環境や患者の状態把握に努めるとともに、多職種協働の視点でリーダーシップを図っており、診療・ケアの管理・責任体制は、明確にされている。診療記録は、診療録記載マニュアルに基づき判読しやすい方法で記載されることが望まれる。多職種参加のカンファレンスの実施や多職種からなる専門チームの活動など、多職種協働の診療・ケアが積極的に行われており、適切である



5.医療安全

 

医療安全に対する方針が明確で、組織体制が確立しており、適切である。インシデント・アクシデント報告を医療安全管理対策委員会で集計・分析しているが、部署や内容により報告件数にばらつきが見られる。したがって、危険度の低い報告書も各部署より積極的に収集し、分析の対象とすることが望まれる。患者・部位などの誤認防止は、院内の誤認防止マニュアルに基づき対応しており、適切である。情報伝達エラー防止対策では、医師の指示出し・指示受けの基準が整備され、記載と確認、実施が行われているが、実施者のサインの確実な記載が望まれる。薬剤の安全管理については、おおむね適切であるが、ハイリスク薬の表示・注意喚起について各部署が理解するための対策が望まれる。転倒・転落防止では、全患者に入院時の評価、ネームプレートよる危険度の表示および注意事項の共有など多職種で対応しており対策は適切である。医療機器の管理は病棟看護師が行っているが適切に管理されている。患者の急変時の対応は、手順に基づき実施され、実施訓練なども行われており、適切である。

 

6.医療関連感染制御

 

医療関連感染制御では、院内感染対策マニュアルの整備や感染防止対策委員会の体制、および看護部のICTの活動など感染制御体制は適切である。しかし、各職種が参加するICTの設置やリハビリテーション実施時の耐性菌の感染など実践的マニュアルの整備が望まれる。看護部ICTが感染発生状況を把握し、感染防止対策委員会で感染防止対策方針を作成しており、感染制御に向けた情報収集と対策は適切に行われている。感染対策マニュアルは疾患別の対策手順が整備されているが、感染対策に基本的な標準予防策を充実させることが望まれる。手指消毒・医療廃棄物の取り扱い・個人防護用具の取り扱いは適切であるが、周辺の環境や水まわりの動線の整備を検討することが望まれる。抗生物質は、適正使用ガイドラインに基づき抗菌薬が使用され、特殊な抗菌薬使用は届出制であり、抗菌薬は適切に使用されている。

 

 

7.地域への情報発信と連携

 

病院の医療機能などの情報は、地域住民および地域の医療機関等に対し、病院案内や広報誌が配布されている。また、ホームページなどにより病院の機能や診療状況などが発信されている。しかし、毎年発行される年報には診療実績が掲載されるが、一般的に閲覧できる広報誌やホームページにも診療実績など定期的に掲載することが望まれる。地域連携機能については、紹介・逆紹介の連携業務は適切に行われているが、地域リハビリテーションの核になる病院として、院内での地域連携室としての組織的な位置づけや役割や機能を明確にされることが望まれる。地域への医療に関する教育・啓発活動については、健康教室や講演会の開催、介護予防などへの対策・実習が多職種により数多く行われており、適切である。



8.チーム医療による診療・ケアの実践

 

総合案内係を玄関フロアに配置し、円滑な受診体制が築かれている。外来診療は個々のリハビリテーション実施計画書を作成し、診断的検査は説明と同意を得て実施し適切である。入院判定基準など入院の決定体制が整備され、多職種による総合的診断・評価を行い、入院診療計画書やリハビリテーションプログラムが作成されている。医療福祉相談室の社会福祉士は多様な相談に適応している。入院判定会議や紹介先の医療機関に出向くなど情報収集が早く円滑な入院体制が整備されている。病棟専任医師と看護・介護体制により多職種協働の病棟業務が実施され適切である。医師と薬剤師の業務手順は明確であり、安全に投薬・注射が実施されている。褥瘡の予防と治療、栄養管理・指導は、多職種でチーム医療が実践され適切である。症状緩和では、現状の方針・手順に加え、リハビリテーション特有の症状緩和対策が望まれる。理学療法、作業療法、言語聴覚療法は、個別のプログラムの作成やリスク評価を行い、多職種との情報共有があり安全な実施が行われ評価できる。生活機能の向上は、多職種のカンファレンスや療法士の早出・遅出業務による継続した訓練があり、効果も表れており、高く評価できる。身体抑制、退院支援、継続した診療・ケアは、多職種が協働して実施しており、適切である。

 

 

9.良質な医療を構成する機能

 

薬剤管理機能は、薬剤科マニュアルに基づき調剤・注射薬の取り揃えなど適切であるが、鑑査後の押印の確認や業務量と人員のバランスに配慮した体制が望まれる。臨床検 査は、ほとんどが外注委託であるが、院内に窓口となる責任者を配置されることが望まれる。緊急時は医師の指示の下で看護師が実施している。画像診断機能、栄養管理機能は整備され適切に行われている。リハビリテーション機能については、疾患別プログラムに基づき作成したリハビリテーション総合実施計画書に沿って、多職種が訓練内容を共有している。また、患者・家族に訓練状況を説明するなどして治療意欲を高めており、評価できる。診療情報管理では、医事課職員が診療記録管理を行っているが、病名 等のコーディングが行える体制の整備が望まれる。医療機器管理は、担当者を明確に定め対応しており、適切である。洗浄・滅菌は、各部署で対応していたが、中央での一次 洗浄・滅菌体制に最近改善された。今後は作業工程や消毒工程を見直し滅菌保証の確認 などが望まれる。病理診断は適切に行われている。救急患者の受け入れ体制についても 適切である。

 

 

10.組織・施設の管理

 

財務・経営管理は、事業計画に基づき実施されており、適切な財務諸表が作成されている。医事課業務は、診療情報管理業務と併用して実施しているが、業務内容は適切である。今後、診療情報管理士の育成・養成を期待したい。業務委託では、契約書や業務内容については適切であるが、委託業者の選定基準や選定時の記録の整備など選定に関する基準の整備が望まれる。施設・設備は、日常点検や定期点検を実施し、清掃・清潔への配慮や医療廃棄物の処理など適切である。物品管理は、購買管理規程に基づいた対 応であるが、物品管理委員会や一元的管理部署の設置など管理体制の整備が望まれる。災害時の対応は、消防計画や大規模災害時の対応マニュアルを作成し、訓練などを通じ対策を講じており、適切に対応している。保安業務は、警備職員を配置し、適切な業務が行われている。医療事故等の対策は、医療安全管理対策委員会による日常的な協議の中で体制整備が行われており、事故発生時の対応手順も整備され適切である。

 

 

11.臨床研修、学生実習

 

多くの理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の学生の教育実習、および看護学生への教育実習が実習規程などに基づいて適切に行われている。

2014年10月18日

MRI検査のご案内

当院では、MRI検査のご依頼を受け付けております。MRI検査は画像検査の中でも、幅広く診療の手助けとなる検査として多くの診療科より検査依頼を頂いております。

  なお、下記にて「MRI検査ご依頼の手順」「MRI検査予約票」をアップしておりますのでご利用下さい。

                                                  

 MRI装置

 *GE社製 Signa HDe Second Edition    1.5T(テスラ)

  

MRI検査ご依頼の手順」は、こちら

 MRI検査予約票」は、こちら

2014年09月07日

よくあるQ&A

代表的な質問事項にお答えしています。 こちら
2010年09月08日

院内案内図

院内の構造が複雑になっています。
お気軽に職員にお尋ね下さい。

院内案内図はこちら
2010年09月08日